PERSON 社員紹介

世の中をより快適に、より便利に

私は大学院で情報画像工学を専攻しました。しかし就職に際しては、専攻にとらわれることなく、自分が仕事に求めていることを最優先に考えました。それは、「多くの人と関わり多彩な経験をすることで、自分を成長させたい」ということです。クレジットカード業界に興味を持ったきっかけは、大学時代、海外旅行に行った際、クレジットカードの利便性を実感したから。日本でもさらに普及させることで、生活をより快適に便利にしたいという想いから、この業界に絞って就職活動を進めました。当社は業界の最大手であり、MUFGグループの一翼を担っていることも魅力的でした。その圧倒的な基盤があるからこそ、クレジットカード事業が持つ可能性を高めることができると感じたのです。面接でも、新しいサービスの企画書を持ってプレゼンするなど、学生ながらも、クレジットカード業界の未来に想いを巡らせていました。この業界に対する強い思い入れがあったのです。

リスクの最小化に向けて

現在、私が所属する与信企画部は、主に与信(信用供与)に関わる業務の全体統括を担っており、最も重要なテーマは貸倒費用の圧縮による収益の確保です。カードを発行するときには、お客さまの信用力や返済能力などを審査して与信が行われますが、さまざまな事情によって返済が滞る場合があります。それがある一定期間続いて、回収不能となった状態が貸倒であり、収益に影響を与えることになります。つまり貸倒費用とは、決算上の損失を指します。そのリスクを最小化し、貸倒費用を圧縮することは、健全にクレジットカードビジネス運営していくうえで重要な要素となっています。そのため、与信企画部では与信に関するさまざまな検討が進められていますが、その中で私は主に、業法改正に対応した取り組みを進めています。

プラスαの付加価値創出を目指して

ここ数年、消費者保護の観点から法令が頻繁に改正されています。当社にとって特に関係が深い法令が「貸金業法」と「割賦販売法」。総量規制(年収の3分の1が貸金限度額)のチェックや包括支払可能見込み額(年収に応じた支払可能限度額)調査によって、与信基準や業務の見直しを行い、それをシステムに落とし込むための要件定義を行っていきます。絶対的に遵守しなければならないのは法令に抵触しないこと。法令を熟知したうえでリスクを見極めながら慎重に業務を行う必要があります。一方でシステム開発サイドと課題を共有し、より強く連携していくことも課題のひとつ。一連の法改正に的確に対応することが、お客さまを守り、業界の健全な発展に資する取り組みであることに、やりがいを実感できます。与信はいわば“守り”の業務ですが、今後は営業や商品開発など“攻め”の仕事も経験したいと思っています。そして、プラスαの付加価値がある新しいサービスの創出など、クレジットカードの可能性を切り拓いていきたいと思っています。

1日の流れ

田中 将典さんのスケジュール例

※所属部署は取材当時のものです。

企画・営業

  • 営業企画 基幹職 リテール推進企画部 中山 美紗子(2006年入社)
  • 営業企画 基幹職 アクワイアリング推進企画部 熊谷 亮佑(2007年入社)
  • 商品企画・開発 基幹職 マーケティング企画部 砂賀 智羽(2007年入社)
  • 営業推進 基幹職 金融法人営業部 小笠原 紀之(2008年入社)
  • 営業推進 基幹職 JA営業部 木村 直紀(2009年入社)
  • 営業企画 基幹職 法人推進企画部 根本 晃(2009年入社)
  • 商品企画・開発 エリア職 商品開発部 村田 美穂子(2006年入社)

信用管理・セキュリティ

  • 信用管理 基幹職 オーソリ統括部 矢﨑 宏幸(2006年入社)
  • 信用管理 基幹職 与信企画部 田中 将典(2008年入社)
  • 信用管理 エリア職 東京管理部 近藤 祐希(2012年入社)
  • セキュリティ 基幹職 加盟店業務部 櫻井 敦(2012年入社)

事務・システム

  • システム 基幹職 システム統合推進部 松村 弘嗣(2008年入社)
  • システム 基幹職 システム開発部 平本 卓也(2015年入社)
  • 事務 基幹職 事務企画部 神馬 惟朗(2009年入社)

コーポレート

  • コーポレート 基幹職 業務品質統括部 山下 明日香(2007年入社)

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