More than ever

ともにつくろう。「かつてない価値」を。

コンセプトメッセージ

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Internship

インターンシップに参加する

Business Career Workshop

実施内容

Day1 - Day2

01

レクチャー

矢印

02

グループワーク

矢印

03

プレゼンテーション

矢印

04

内定者座談会

当社のキャッシュレス推進施策について、経営者視点でメンバーと議論し、プレゼンテーションを実施します。業界・企業理解を深められるだけでなく、実際の仕事でも活かせる意思決定までの考え方を身に付けていただきます。内定者座談会では、入社の決め手や企業研究・自己分析の方法など、就職活動について気になることをご質問いただけます。

Day3

01

レクチャー

矢印

02

営業体感ワーク

矢印

03

採用担当とのQ&A

主要業務である「ペイメントソリューション営業」について、ビジネスシミュレーションゲームを通して体感いただきます。顧客企業のニーズに寄り添ったソリューション提案からサービスリリースに向けた社内調整まで一気通貫で体験いただくことによって、仕事の面白さや幅広さをリアルに実感いただける機会となっています。

実施方法
全日程オンライン
実施概要

プログラム

Day1〜2
Day3

実施日程

  1. ① 11月25日(月)~26日(火)
  2. ② 11月28日(木)~29日(金)
  3. ③ 12月02日(月)~03日(火)
  4. ④ 12月04日(水)~05日(木)
  1. ① 12月11日(水)
  2. ② 12月12日(木)
  3. ③ 12月13日(金)

参加人数

各回
20名程度
各回
50名程度

実施時間

各日程AM・PMごとの開催
【AM】09:30~13:00
【PM】14:00~17:30

(例)AMを選択した場合、
両日とも9:30~13:00に
ご参加いただきます。

実施日程

Day1〜2
  1. ① 11月25日(月)~26日(火)
  2. ② 11月28日(木)~29日(金)
  3. ③ 12月02日(月)~03日(火)
  4. ④ 12月04日(水)~05日(木)
Day3
  1. ① 12月11日(水)
  2. ② 12月12日(木)
  3. ③ 12月13日(金)

参加人数

Day1〜2

各回20名程度

Day3

各回50名程度

実施時間

各日程AM・PMごとの開催
【AM】09:30~13:00
【PM】14:00~17:30
(例)AMを選択した場合、両日とも9:30~13:00にご参加いただきます。

応募期間

9月27日(金)~10月28日(月)

今年度の募集は終了しました。

応募方法
  1. My Page登録
  2. エントリーシート提出・適性検査受検
  3. 選考会(グループディスカッション)参加
  4. 「Business Career Workshop」参加
参加特典
  • 「Innovation Workshop」へのご応募が可能となります。
  • 社員座談会イベントへのご参加が可能となります。
注意事項
  • 本イベントへのご参加は1回限りとさせていただきます。
  • 実施日程等は変更になる場合がございます。詳細はMy Pageにてご確認ください。
画像

参加者の声

Day1 - Day2

顔

実務に近いケーススタディが多く、三菱UFJニコスがどのようにビジネスを展開しているか具体的に理解することができました。

顔

三菱UFJニコスは、個人向けのリテール事業がメインだと思っていたが、法人向けのソリューション提案や、不正利用対策による安全な決済環境を構築する仕事など、事業領域の幅広さを実感しました。

顔

業務領域が幅広いため、各領域で得られるスキルにも多様性があり、自身の成長や活躍できるフィールドについて考えることができました。

顔

2日間のグループワークやそれに対するフィードバックにより、自身の適性や課題に気づくことができました。今後の就職活動や社会人になってからこうありたいというビジョンを持つことができ、成長のきっかけになったように思います。

Day3

顔

ゲーム形式のワークで、チームメンバーと楽しみながら取り組むことができ、ペイメントソリューション営業において必要な考え方、大切にしている価値観を体感することができました。

顔

提携先企業に新規提案するワークを通じて、社内外の様々な関係者と協働する大切さや、タスクの優先順位付け・スケジュール管理など、仕事の進め方の基礎を学べました。

顔

決済ビジネスでは、利便性や利得性の追求だけでなく、お客さまが当たり前に決済できる環境を守ることの重要性にも気づくことができ、いい意味でキャッシュレスビジネスに対する印象が変わりました。

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