伊丹 一史 / 基幹職 金融法人営業部 2015年入社

PERSON INTERVIEW

所属部署のミッションについて

私が所属する金融法人営業部は、当社と提携する全国の地域金融機関およびその関連クレジットカード会社に対して、当社の商品・サービス・業務ノウハウ・システムなどを提供し、お客さまのキャッシュレスビジネスの発展に貢献することがミッションです。事業内容はB to B to Cビジネスで、直接的なお客さまは担当先の金融機関ですが、その先の「カード会員」や「加盟店」を意識した施策やサービスを提供することが重要です。当部の業務は、お客さまの決済事業全般に関わるため、当社のソリューションを幅広く扱うことに加え、信用管理や法令対応などカード業務全般の知識が必要になり、領域が非常に広いことが特徴です。営業担当として広範な業務スキルが求められますが、社内各セクションとのパイプ役となりながら、キャッシュレス事業を通じた担当地域の活性化に貢献しています。

担当業務について

私は、地方銀行やその関連クレジットカード会社など計5社を担当しています。具体的には、カード会員獲得増強に向けた商品導入、キャンペーン協議、加盟店拡大に向けたソリューション提案により、担当金融機関におけるキャッシュレス事業が円滑に運営できるようコンサルティングを実施しています。担当金融機関によって抱える課題やニーズは異なるので、本業ビジネス戦略を把握したうえで、担当先と当社が共に成長していけるようなキャッシュレス事業戦略を協業してつくり上げていくことが営業担当としての役割です。昨今は、デジタル化ニーズの高まりを受け、Webを活用した獲得基盤の拡充や非対面プロモーション施策の展開を担当先と協業しながら重点的に進めています。担当先の金融機関を通じて、当社が提供する決済ソリューションが地域のキャッシュレス環境を支え、地域経済の発展に貢献していることにやりがいと責任感を感じています。

今後挑戦しようとしていることについて

入社後3年間は、ファイナンス事業の企画業務に携わっていました。施策立案・実行・効果検証という一連のサイクルを通じて、一から新しい施策をつくり上げる業務設計力やマーケティングスキルが身に付いたと感じています。現部署の金融法人営業部でも、担当金融機関のキャッシュレス事業戦略を構築するにあたり、前部署の経験は大きく役立っていると感じます。一方、時には相手の要望と当社で実現できることが相違する場面があり、両社の着地点を見つけることが営業ならではの難しさだと感じます。そんな時は、「相手がどんな課題を抱えているのか」「なぜそれを求めているのか」と深層からニーズを捉えて、遠回りしてでも必ず実行に移すことを心がけています。そのため、金融業界の動向や担当金融機関の経営戦略を日々情報収集し、「相手を深く理解すること」に努めています。私が考える担当金融機関にとっての最良のパートナーとは、決済ビジネスを通じて課題を根本から解決し、さらなる地域貢献に導くことができる存在です。そんな存在になることを目指して、営業担当としてのスキルを磨きながら、日々の業務に取り組んでいます。