竹澤 恵太 / 基幹職 商品開発部 2018年入社

PERSON INTERVIEW

仕事内容について

商品開発部は、B to Cビジネスにおけるカード会員の基盤拡大、収益力の強化が主なミッションであり、新しい商品やサービスの企画・開発、カード会社の根幹商品とも言えるプロパーカードの商品管理、カードに付帯するサービス(保険・空港ラウンジなど)の運営管理といった業務があります。私は個人向けプロパーカードの商品全般に関する企画・開発を担当していますが、当社のカードをより多くの方に利用していただくため、魅力的な商品やサービスを提供することが私の役割です。MUFGの基盤やネットワークを活かし、より多くのお客さまへ商品やサービスを届けられることは当社の特徴であり、実際に街中や広告などで自分の携わったカードを見かけると、自身の業務の影響の大きさや社会との繋がりを強く感じます。

印象に残っているエピソードについて

商品開発部に在籍し約2年が経過した頃に、プロパーカードのリニューアルプロジェクトが発足しました。このプロジェクトは、プロパーカードの商品性を約10年ぶりにアップデートする非常に大がかりなものでした。プロジェクトの具体的なタスクとしては、ブランドコンセプトの再構築、プロモーションの企画立案・制作、商品性のリニューアルに伴うシステム要件定義、顧客接点部門や事務部門の運用変更など多岐に渡ります。そのなかでも印象に残っている業務は、カード券面デザイン決定に携わったことです。当社がターゲットとする若年層にアンケートをとるなどお客さまの声を収集することはもちろん、できるだけ当社らしさを表現するために社員投票を実施しました。様々な意見がありましたが社員の想いを反映させた券面デザインになったと感じています。プロジェクトの終盤では、実際のカードをテスト利用するために印刷会社の工場に赴き、近くのコンビニエンスストアで利用ができるかチェックしました。問題なく利用できるか不安もあり、心臓はバクバクでタッチ決済をする手が震えていたことは二度と忘れられないと思います。無事に利用できた時は本当に安心しました。約1年かけたプロジェクトは無事完了し、2021年7月に「三菱UFJカード」として世に送り出すことができました。今後もサービスを強化することで多くのお客さまから選ばれる商品に育てていきたいと思います。

当社を志望した理由について

金融業界を中心に就職活動をしていましたが、そのなかでもキャッシュレスは、国を挙げて推進していく潮流であったことや、様々な企業が新規に参入していることから、変革期にある業界だと感じていました。そのような環境下にある業界に挑戦することで自身が最も成長できると思い、当社のインターンシップに参加しました。そのなかで当社にはMUFGの基盤や積み重ねてきた実績があることを学び、今後キャッシュレス社会が成長していくなかで大きな役割を果たすことができると思い志望していました。最終的には座談会など社員との接点を通じて、「このような人たちと一緒に働きたい」と思い入社を決断しました。今ではそのような人たちと一緒に働きつつ、若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえ、日々自分自身の成長を実感しています。