松原 浩二郎 / 基幹職 リテール企画部 2016年入社

PERSON INTERVIEW

仕事内容について

私の所属するリテール企画部は、当社B to C戦略の企画・統括とマーケティング活動に基づく顧客接点・サービス・商品基盤の構築が主なミッションです。B to C戦略の統括部門として、会員獲得、商品開発、コールセンターなど様々な部門と協業することが多いことも特徴です。そのなかで私は新たに組成されたチームに所属しており、カード会員の決済情報や属性情報といったデータの分析と、分析結果に基づく新たな施策を検討する業務を担当しています。当社と協働でデータの利活用を検討している三菱UFJ銀行や大手コンサルティング会社といった関連企業と仕事をする機会も多く、刺激的な毎日を送っています。

印象に残っているエピソードについて

入社4年目で当社の重要プロジェクトを経験したことです。2019年10月の消費増税による景気落ち込みを緩和するために、政府がキャッシュレス・消費者還元事業を実施しました。本事業は、加盟店へキャッシュレス端末や加盟店手数料の補助、消費者へキャッシュレス利用に応じたポイント還元をすることで、キャッシュレス決済のさらなる推進を目指すものです。当社も主要決済事業者として本事業に参画し、社内では最重要プロジェクトの位置づけで様々な部門が横断的に対応しましたが、私もリテール部門のメンバーの一人として参加しました。リテール部門の役割は、カード会員へのポイント還元スキームの構築やHP制作などの広報対応、コールセンターでの顧客対応に関する運用整備など多岐に渡ります。特に困難だったことは、大規模なプロジェクトであり、プロジェクトメンバーだけでは完結できないタスクが多く、様々な部署と協力しながら進めていく必要があったことです。関係部署に協力を仰ぎ、打ち合わせを重ね、試行錯誤しながら進めていきました。結果として、無事プロジェクトを完遂することができ、このプロジェクトを成功させたことが自身のキャリアでも大きな経験となりました。

働く環境について

非常に働きやすい環境だと感じています。部署内では、20代のメンバーも多く、活気があります。上司や先輩ともフランクにコミュニケーションをとることができ、業務に関するアドバイスや疑問点の解消など助けてもらっています。また、私の担当業務はデータの分析や利活用ですが、悩んだり、判断に迷ったりすることも多いです。こうしたなかで上司より、「この業務には正解がない。いろいろ試してやってみてほしい」と言われたことが印象に残っており、失敗を恐れず何事もチャレンジする姿勢を大事にしています。ワークライフバランスも良好で、仕事終わりにはジムで汗をかき、休日は学生時代から続けているスカッシュの練習で気分をリフレッシュしています。プライベートでの目標は、大学以来のスカッシュ全日本選手権に出場することです。